QUBA MOSQUE
TATEBAYASHI
クバモスク公式サイト
クバモスクの歴史と概要
同マスジドは2004年に群馬県館林市に設立されました。収容人数は約250名。1日5回の礼拝・金曜礼拝や子供のクルアーンクラス以外に毎週土曜日にクルアーン学習会（dars-Quran:ウルドゥー語）が開かれています。また遺体のお清め（グスル）・葬儀（ジャナーザ）、結婚契約（二カー）その他の奉仕活動を行っています。
勉強会（ダラス）
クバモスクでは、土曜のイシャーの後ウルドゥー語のダラス、マグリブからイシャーにかけての子ども達のクルアーン勉強会があります。また、2週間に一回土曜のイシャーの後イスラームの作法やイスラームの歴史を日本語で学ぶことができます。また過去には、アラビア語を学ぶコースなどもありました。
食事
クバモスクでは、土曜日のダラスの後無料で夕食が提供されます。各国の様々な料理が楽しむことができます。料理は大変美味しく評判です。
旅行
クバモスクでは、他のモスクで行われるIslamic circle of Japan のイベントに積極的に参加しています。過去に遠征に行ったイベントは行徳で行われた「スィーラカンファレンス」や小山モスクで行われた「ヤングムスリムサマーキャンプ」、同じく小山モスクで行われた「新年タルビヤの集い」などの他にも多くのイべントに参加してきました。
礼拝（ヌマーズ）
イスラーム教の五行の中で最も重要かつ崇高な行為と認識されているのが礼拝です。 ムスリムは毎日5回決められた作法で時間内にお祈りするよう義務付けられています。また、礼拝はメッカのカーバ神殿の方向に向かって行われなければいけません。クバモスクでは毎日5回集団礼拝が行われています。
所在地
〒３７４－００２４
群馬県館林市本町4丁目７－２６
館林駅東口から徒歩１０分
連絡先
Gmail qubatatebayashi2004@gmail.com
クバモスク公式インスタグラム
フォローしてください